大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 まちづくり環境委員会−08月13日-01号
8月7日、土曜日、14時に監視態勢を設置、21時に水防一次態勢に移行いたしました。 (2)番、水防態勢配備人員は、合計92名でございます。内訳は、以下のとおりとなってございます。 3番、降雨量。六つの特別出張所や本庁舎などで雨量を観測してございます。総雨量、最大時間雨量、最大10分雨量をお示ししてございます。 4番、活動状況でございます。
8月7日、土曜日、14時に監視態勢を設置、21時に水防一次態勢に移行いたしました。 (2)番、水防態勢配備人員は、合計92名でございます。内訳は、以下のとおりとなってございます。 3番、降雨量。六つの特別出張所や本庁舎などで雨量を観測してございます。総雨量、最大時間雨量、最大10分雨量をお示ししてございます。 4番、活動状況でございます。
3月13日、14時10分、監視態勢を設置いたしました。14時51分、水防一次態勢に移行いたしました。 (2)番、水防態勢配備人員でございます。合計135名で、今回は対応いたしました。 3番、降雨量でございます。各特別出張所の総雨量、最大時間雨量、最大10分雨量をお示ししてございます。 次のページをご覧ください。 4番、呑川の水位でございます。
10月9日、17時15分、監視態勢を設置いたしました。10月10日、土曜日、8時半に水防一次態勢に移行いたしました。 (2)水防態勢配備人員につきましては、合計154名で対応いたしました。内訳は記載のとおりでございます。 3番、降雨量でございます。各特別出張所ごとの総雨量、最大時間雨量、最大10分雨量をお示ししてございます。 次のページをご覧ください。 4番、活動状況でございます。
4月18日、朝8時半、監視態勢を設置し、13時15分に水防一次態勢に移行いたしました。 2番、水防態勢配備人員、合計91名で今回は取り組みました。 3番の降雨量、4番の多摩川の水位、5番の活動状況、6番の区民等への注意喚起、7番の自主避難状況、8番の被害状況については、記載のとおりとなってございます。 ○高山 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。
本区におきましては、風水害時における円滑な水防活動を進めるために、毎年度、目黒区水防活動計画を策定し、初期監視態勢から水防本部の設置、気象状況に応じた必要な水防態勢、警察、消防など関係機関への連絡体制などについて定めております。
26日の翌朝、朝の1時10分まで450センチを下がらないという状況が続きましたので、1時20分に監視態勢を解除したという状況でございます。 5番の活動状況につきましては、記載のとおりとなってございます。 6番、区民等への注意喚起につきましては、ホームページなどでの配信、また、都市基盤整備部によりまして河川敷居住者への避難喚起を行いました。
大田区の対応は、台風の接近や勢力の拡大に応じて、監視態勢から水防一次態勢、そして水防二次態勢へ移行し、合計210名による情報収集・発信、パトロール、自主避難スペースの開設、被害対応、浸水被害住宅への消毒薬の配布など、適切に対応していただいたものと聞いております。
台風の接近に伴いまして、9月8日の11時に監視態勢をとっております。13時には水防一次態勢、18時には水防二次態勢と移行をしてございます。9月9日の17時15分まで水防二次態勢をとりまして、その後は解除という形になっております。 また、水防態勢の配備人員につきましては、区職員、合計210名で対応をしてございます。防災危機管理課としましては、9名の職員で対応を実施いたしました。
9月8日日曜日、11時には監視態勢を設置いたしました。13時には水防一次態勢に移行し、夕方の18時には水防二次態勢に移行したという状況でございます。 (2)、水防態勢配備人員でございます。今回は合計210名の水防配備人員をとらせていただきました。 3番の降雨量をご覧ください。今回、出張所ごとの総雨量をご覧いただきたいと思います。嶺町特別出張所で総雨量が156ミリという状況でございました。
区では、8日、日曜日の午前11時より監視態勢、同日13時には水防一次態勢、同日18時には水防二次態勢と、台風の勢力に合わせて対応態勢を拡大し、総勢210人で情報収集と被害対応等に当たりました。3年ぶりに関東を直撃した台風15号は、海水温が高かったため上陸するまで成長を続けました。今後、地球温暖化による気候変動の影響などにより、台風の大型化、発生頻度の増加などが危惧されます。
7月27日、21時に監視態勢を設置いたしました。22時に水防一次態勢に移行いたしました。28日、朝7時に水防一次態勢を解除いたしました。大田区の水防態勢配備人員は、合計40名でございました。 3番、降雨量は、表のとおりでございます。 4番、風速は、最大瞬間風速が本庁舎風速計で毎秒20.8mでございました。
◎伊藤 防災支援担当課長 台風とゲリラ豪雨に対する水防指揮本部の態勢の違いでございますけれども、基本的には、それぞれの連絡態勢が始まって監視態勢、水防第一次態勢というのは、注意報、警報の発令状況、さらにはウェザーニュースからの情報提供をいただきまして、雲の動きですとか、そういうのを含めまして速やかに立ち上げているところでございます。
一方で、プール活動の監視ということについては、国のほうからの指導もありまして、きちっとした監視態勢をとってと言われてることでございます。 以前、議会でもお取り上げをいただいたところでございますけれども、実際に今年度、区立保育園でも監視態勢の確保を鑑みて、12園でプール活動をあらかじめとりやめたという事例がございます。
また、今月1日から2日にかけて区内に大雪注意報が出された際には、監視態勢をとり、一部の地域で路面凍結予防の対策を講じました。今後の降雪の際にも、各関係機関との連携を図り、区民の安全・安心につながる取り組みを進めてまいります。 次に、昨年10月の台風21号により被害を受けた多摩川河川敷の運動施設や公園の復旧につきましてご報告いたします。
区の態勢でございますが、7月4日、火曜日の17時15分に水防監視態勢とし、5日、8時30分に解除しております。水防態勢の配備人員でございますが、合計で19名であり、詳細につきましては記載のとおりとなっております。 4日の17時から5日の8時までの降雨量の状況については、記載のとおりでございますが、総雨量は羽田で50ミリを、区役所本庁舎では39.5ミリを記録いたしました。
次に水防態勢でございますが、4日、17時15分に水防監視態勢を敷き、翌5日、8時30分に態勢を解除いたしました。 配備人員ですが、全員で19名。また、内訳につきましては、記載のとおりの態勢を敷いたところでございます。 降雨量につきましては、大田区役所本庁舎におきまして、最大時間雨量29.5ミリを観測いたしましたが、危険な降雨量とはなってございません。
2番の水防態勢ですけれども、8月21日の日曜日、22時から初期監視態勢を都市整備部のほうでしきました。22日の月曜日、8時に水防本部を設置、18時15分に水防態勢の解散ということでございます。 3番の水位・雨量等の状況でございます。 (1)の雨量です。
2の本区がとりました水防態勢でございますが、台風の接近によりまして、8月21日、日曜日の夜から22日、月曜日早朝にかけての雨の影響を考えまして、21日、日曜日の夜、職員を招集しまして、22時に初期監視態勢に入りました。
大雨・洪水警報の発令に伴いまして、大田区といたしましては15時30分に水防監視態勢、最終的に大雨・洪水警報が注意報に切りかえられたその後、20時50分に監視態勢から連絡態勢へ移行しております。 水防態勢配備人員ですが、区職員62名を含めまして、合計65名となっております。 降雨量でございますが、失礼しました。7月23日とありますけれども、こちら、7月14日に訂正をお願いいたします。
水防指揮本部等の設置につきましては、昨日15時30分に水防監視態勢をひかせていただきまして、20時50分に監視態勢から連絡態勢へと移行させていただきました。 次に水防態勢の配備人員でございますが、大田区62名、委託業者3名の計65名で対応をさせていただきました。内訳につきましては、表のとおりでございます。 降雨量でございます。